対奇跡へのサイドカードとして、グリクシスカラーでの奇跡への殺意を持ったカードを検討。
候補
・ヴェンディリオン三人衆
奇跡スタックに出すと実質打ち消しだが、除去耐性はないので逆を言えば奇跡スタックに出せないと微妙。自分はKarakas使えず守れないのに対して、相手のKarakasで戻されてしまう点もマイナス。サイドインはするだろうけど。
・ヴェールのリリアナ
毎ターンプラスで相手のハンドを縛ることができ、黒いので除去耐性もそこそこ高い。相手にダメージは与えれないものの、マナコストと強さのバランスがいい感じ。ただ瞬唱にシャクられる時があるので注意。
・ 殺戮遊戯
今の奇跡はサイドから勝ち手段が僧院の導師を入れてくるパターンが増えているため以前みたいに天使への願いを抜けば勝てるというわけではないため却下。
・ 精神を刻む者、ジェイス
サイド後相手の赤霊破・紅蓮破が増えるものの、それ以外はヴェンディリオンに気をつければ相手は処理しにくいカードであり、相手に与えるプレッシャーも非常に大きいため非常に強い。重いけど死儀礼があるから意外と余裕。
・ 硫黄の渦
殺意の塊。赤霊破・紅蓮破でカウンターできず、除去手段もあまり多くはないため高確率で数ターンで決着がつく。ただ僧院の導師に撲殺されるときも割とあるのは残念。
・ 闇の腹心
お手軽アドバンテージ&クロック。こちらは除去耐性がないものの、除去されなければそれだけで勝ってしまう。硫黄の渦と違い、僧院の導師が出てもカードを引けるので対処できる確率が上がるのもポイント。
ジェイスは入れるとして、硫黄の渦と闇の腹心どちらにしようか検討中。
両者の比較として
○闇の腹心
メリット
・硫黄の渦と比べ被ダメージ量が平均すると少ない。
・サイドインできるデッキが多い(コンボ、メインの墓忍びが腐りそうなRIP入れてくる相手、低速デッキ)
デメリット
・除去耐性皆無なためにクロックとしての信頼は低い。
○硫黄の渦
メリット
・除去されにくいためダメージ源としての信頼は高い。
・闇の腹心と比べ固定ダメージのため、ライフレース計算がしやすい。
・血染めの月を置かれても出せる。
デメリット
・ハンドは増えないため、自分以上の脅威を展開されたら対処不能&渦で即死。
・サイドインできるデッキが少ない。
どっちも試して使用感が同じなら闇の腹心の方がいいかな。
どっちも入れてみるというのもアリか?自殺率上がりそうだけど
候補
・ヴェンディリオン三人衆
奇跡スタックに出すと実質打ち消しだが、除去耐性はないので逆を言えば奇跡スタックに出せないと微妙。自分はKarakas使えず守れないのに対して、相手のKarakasで戻されてしまう点もマイナス。サイドインはするだろうけど。
・ヴェールのリリアナ
毎ターンプラスで相手のハンドを縛ることができ、黒いので除去耐性もそこそこ高い。相手にダメージは与えれないものの、マナコストと強さのバランスがいい感じ。ただ瞬唱にシャクられる時があるので注意。
・ 殺戮遊戯
今の奇跡はサイドから勝ち手段が僧院の導師を入れてくるパターンが増えているため以前みたいに天使への願いを抜けば勝てるというわけではないため却下。
・ 精神を刻む者、ジェイス
サイド後相手の赤霊破・紅蓮破が増えるものの、それ以外はヴェンディリオンに気をつければ相手は処理しにくいカードであり、相手に与えるプレッシャーも非常に大きいため非常に強い。重いけど死儀礼があるから意外と余裕。
・ 硫黄の渦
殺意の塊。赤霊破・紅蓮破でカウンターできず、除去手段もあまり多くはないため高確率で数ターンで決着がつく。ただ僧院の導師に撲殺されるときも割とあるのは残念。
・ 闇の腹心
お手軽アドバンテージ&クロック。こちらは除去耐性がないものの、除去されなければそれだけで勝ってしまう。硫黄の渦と違い、僧院の導師が出てもカードを引けるので対処できる確率が上がるのもポイント。
ジェイスは入れるとして、硫黄の渦と闇の腹心どちらにしようか検討中。
両者の比較として
○闇の腹心
メリット
・硫黄の渦と比べ被ダメージ量が平均すると少ない。
・サイドインできるデッキが多い(コンボ、メインの墓忍びが腐りそうなRIP入れてくる相手、低速デッキ)
デメリット
・除去耐性皆無なためにクロックとしての信頼は低い。
○硫黄の渦
メリット
・除去されにくいためダメージ源としての信頼は高い。
・闇の腹心と比べ固定ダメージのため、ライフレース計算がしやすい。
・血染めの月を置かれても出せる。
デメリット
・ハンドは増えないため、自分以上の脅威を展開されたら対処不能&渦で即死。
・サイドインできるデッキが少ない。
どっちも試して使用感が同じなら闇の腹心の方がいいかな。
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