カウンターバーン メモ②
2017年7月13日 その他採用してないけど環境次第で使いたいカードたちをざっくりと
カウンターバーン観点の個人的な評価だけど星が多いほど期待値高い
渋面の溶岩使い☆☆☆☆
レガシーはタフ2環境なので多くのクリーチャーを処理できる
カウンターバーンはクロックが少ないため余った除去を適当に当てられ召喚酔いのうちに処理されることがほとんど
サイド後ネメシス対策のマイナス修正で一緒に流れるのも残念
除去が少ないもしくは除去へのアクセス手段のないデスタクやエルフには効果的
イゼットの静電術師☆☆☆
瞬速・速攻持ちなので出た瞬間仕事するのは良い
即仕事をするがあて先が少ない、死儀礼や変身後デルバーを除去れないのはきつい
3マナと重い上、紅蓮破で打ち消される可能性も
稲妻織り☆☆☆☆☆
1/4というサイズのおかげでボルト耐性があり、またデルバー、ちらつき鬼火、セラの報復者など多くのカードが止まる
ハンド次第では同一ターンに複数体除去が可能
スペルがないと除去としての機能を果たせない
レオヴォルドが場に出ているとスペルを打つたびにドローされる
誘惑蒔き☆☆
衰微への耐性を持つのでBG系に強かったのだが、致命的な一押しのせいでかなり評価が下がったカード
エルドラージが流行れば一応あり?
造物の学者、ヴェンセール☆
カウンター・バウンスしつつクロックになるので便利
重い
特定の相手にクリティカルに刺さるカードではないためサイドに取りたくないが、メインに入れても微妙
使うならカラカスあるデッキで
焦熱の合流点☆☆☆☆
非常に使いやすい万能カード
サイドは役割決まった軽いカード(紅蓮地獄、粉々)入れたいので使うならメインボードから
4マナと重いのでジェイス、嘘か真かを抜いてまで入れたいかといえば微妙
噴出の稲妻☆☆☆
死亡+退場と競合するカード、主な違いは本体に飛ばせるかバウンスができるか
ミシュラランドカウンターバーンは途中で相手と殴り合って本体火力でトドメ、自分のカウンターバーンは基本的に殴り合わずに延々とハンド差を広げることを意識するため前者は噴出の稲妻後者は死亡+退場のほうがマッチしているか
突然のショック☆
打ち消し不可、ルーンの母、僧院の導師、僧院の速槍、ワイアウッドの共生虫、クウィリーオン・レインジャー、こっちのエンドまで起動を待ってる石鍛冶に有効
独楽相殺奇跡があったころは採用してたが、上記のメリットが火+氷、イゼットチャームを上回るとは思えない
水没☆☆
BG系が増えたら
血染めの月、基本に帰れ☆☆☆
こっちが基本地形を並べるためサイド後ほぼ確実にケアされるカード
グリクシスコントロールやBUGコントロールに島、沼、森を確保された状態ではそこそこ動かれてしまうのでカードを使ってまで置きたくない
土地単、ターボデプス、エルドラージ、UR以外のデルバーを意識するならあり
真髄の針☆
死儀礼、ヴェリアナ、ジェイスを指定するために入れたくはないので主に下3つ用だが、きれいに処理されそうで入れたくない
土地単・・・血染めの月、基本に帰れ対策で置物破壊はサイドから入ってくるのでせっかく腐ってたカードを消化させてしまう。使うなら月BtB含め複数枚積んだ方が良さそう
デスタク・・・指定したい起動型能力はたくさんあるが、ちらつき鬼火で誤魔化されるのがかなりつらい
スニークショー・・・対処が困難な騙し討ちを指定できるのは良い。おそらく削剥が入ってくるので過信はできない
紅蓮地獄☆☆☆☆
自分のネメシスを巻き込んでしまうがデルバー、デスタク、エルフに即効性があるので優秀
コジレックの帰還☆☆☆
インスタントになってルーンの母も無効化する紅蓮地獄
リシャーダの港でアップキープに赤マナ縛られても安心
デルバー相手には打ち消しを引かれるのが怖いのでメインで唱えたい上、目くらましを考えると1マナ重いのはデメリット
唐突なる死☆☆☆☆☆
デスタク、エルフは相手だけ壊滅させることが可能
グリクシスデルバーは死儀礼、デルバー、ヤンパイと色が被ってないので少し使いにくい
青霊破☆☆☆
若き紅蓮術士、僧院の速槍、稲妻、騙し討ちなど色々あるが一番は紅蓮破対策?
あて先が少ないのがあまり好きになれない
仕組まれた爆薬☆☆☆
万能カードではあるが起動コストを含めると重いので意外と使いにくい
烈日2が限界なのでネメシスが落とせないのもマイナス
ヴィダルケンの枷☆☆☆
島が並ぶので後半ならタルモ、アンコウもパクれる
ネメシスに触れられない
BG系は月ケアで衰微がサイドアウトされないはずなので簡単に割られる
グリクシスコントロールのコラガンの命令がつらい、グリクシスデルバーは今のところそんなに積んでないけどこのデッキすらコラコマが積まれるならなし
罠の橋☆☆
スニーク、土地単、エルドラージに
大祖始の遺産☆☆
トーモッドの墓所と競合
メリットは下の通りだけど、3枚目の墓地対策(他に外科的摘出を2枚)はぶっちゃけ赤黒リアニを意識してだからトーモッド優先
赤黒リアニが消えてBG系が流行れば大祖始の遺産を取りたい
・大祖始の遺産
死儀礼がこちらの墓地を対象にしにくい(スタックで同じカード飛ばしてフィズらせるため)
どちらの墓地も飛ばせるためタルモゴイフ対策に
探査、スレッショルドの邪魔をしつついざとなればドローに変換できるため腐らない
☆赤黒リアニ戦
1t目別館の大長公開時唱えることが出来ない
1t目唱えても返しにコンボ始動されると妨害できない
・トーモッドの墓所
キャスト、起動共に0マナ
こちらの墓地は飛ばないので瞬唱と共存しやすい
☆赤黒リアニ戦
別館の大長を公開されたとき
1t目トーモッド1マナ支払いで唱えられ即起動可能
別館の大長を複数枚公開されたときも1マナスペルを唱えて囮にすれば設置&起動可能
カウンターバーン観点の個人的な評価だけど星が多いほど期待値高い
渋面の溶岩使い☆☆☆☆
レガシーはタフ2環境なので多くのクリーチャーを処理できる
カウンターバーンはクロックが少ないため余った除去を適当に当てられ召喚酔いのうちに処理されることがほとんど
サイド後ネメシス対策のマイナス修正で一緒に流れるのも残念
除去が少ないもしくは除去へのアクセス手段のないデスタクやエルフには効果的
イゼットの静電術師☆☆☆
瞬速・速攻持ちなので出た瞬間仕事するのは良い
即仕事をするがあて先が少ない、死儀礼や変身後デルバーを除去れないのはきつい
3マナと重い上、紅蓮破で打ち消される可能性も
稲妻織り☆☆☆☆☆
1/4というサイズのおかげでボルト耐性があり、またデルバー、ちらつき鬼火、セラの報復者など多くのカードが止まる
ハンド次第では同一ターンに複数体除去が可能
スペルがないと除去としての機能を果たせない
レオヴォルドが場に出ているとスペルを打つたびにドローされる
誘惑蒔き☆☆
衰微への耐性を持つのでBG系に強かったのだが、致命的な一押しのせいでかなり評価が下がったカード
エルドラージが流行れば一応あり?
造物の学者、ヴェンセール☆
カウンター・バウンスしつつクロックになるので便利
重い
特定の相手にクリティカルに刺さるカードではないためサイドに取りたくないが、メインに入れても微妙
使うならカラカスあるデッキで
焦熱の合流点☆☆☆☆
非常に使いやすい万能カード
サイドは役割決まった軽いカード(紅蓮地獄、粉々)入れたいので使うならメインボードから
4マナと重いのでジェイス、嘘か真かを抜いてまで入れたいかといえば微妙
噴出の稲妻☆☆☆
死亡+退場と競合するカード、主な違いは本体に飛ばせるかバウンスができるか
ミシュラランドカウンターバーンは途中で相手と殴り合って本体火力でトドメ、自分のカウンターバーンは基本的に殴り合わずに延々とハンド差を広げることを意識するため前者は噴出の稲妻後者は死亡+退場のほうがマッチしているか
突然のショック☆
打ち消し不可、ルーンの母、僧院の導師、僧院の速槍、ワイアウッドの共生虫、クウィリーオン・レインジャー、こっちのエンドまで起動を待ってる石鍛冶に有効
独楽相殺奇跡があったころは採用してたが、上記のメリットが火+氷、イゼットチャームを上回るとは思えない
水没☆☆
BG系が増えたら
血染めの月、基本に帰れ☆☆☆
こっちが基本地形を並べるためサイド後ほぼ確実にケアされるカード
グリクシスコントロールやBUGコントロールに島、沼、森を確保された状態ではそこそこ動かれてしまうのでカードを使ってまで置きたくない
土地単、ターボデプス、エルドラージ、UR以外のデルバーを意識するならあり
真髄の針☆
死儀礼、ヴェリアナ、ジェイスを指定するために入れたくはないので主に下3つ用だが、きれいに処理されそうで入れたくない
土地単・・・血染めの月、基本に帰れ対策で置物破壊はサイドから入ってくるのでせっかく腐ってたカードを消化させてしまう。使うなら月BtB含め複数枚積んだ方が良さそう
デスタク・・・指定したい起動型能力はたくさんあるが、ちらつき鬼火で誤魔化されるのがかなりつらい
スニークショー・・・対処が困難な騙し討ちを指定できるのは良い。おそらく削剥が入ってくるので過信はできない
紅蓮地獄☆☆☆☆
自分のネメシスを巻き込んでしまうがデルバー、デスタク、エルフに即効性があるので優秀
コジレックの帰還☆☆☆
インスタントになってルーンの母も無効化する紅蓮地獄
リシャーダの港でアップキープに赤マナ縛られても安心
デルバー相手には打ち消しを引かれるのが怖いのでメインで唱えたい上、目くらましを考えると1マナ重いのはデメリット
唐突なる死☆☆☆☆☆
デスタク、エルフは相手だけ壊滅させることが可能
グリクシスデルバーは死儀礼、デルバー、ヤンパイと色が被ってないので少し使いにくい
青霊破☆☆☆
若き紅蓮術士、僧院の速槍、稲妻、騙し討ちなど色々あるが一番は紅蓮破対策?
あて先が少ないのがあまり好きになれない
仕組まれた爆薬☆☆☆
万能カードではあるが起動コストを含めると重いので意外と使いにくい
烈日2が限界なのでネメシスが落とせないのもマイナス
ヴィダルケンの枷☆☆☆
島が並ぶので後半ならタルモ、アンコウもパクれる
ネメシスに触れられない
BG系は月ケアで衰微がサイドアウトされないはずなので簡単に割られる
グリクシスコントロールのコラガンの命令がつらい、グリクシスデルバーは今のところそんなに積んでないけどこのデッキすらコラコマが積まれるならなし
罠の橋☆☆
スニーク、土地単、エルドラージに
大祖始の遺産☆☆
トーモッドの墓所と競合
メリットは下の通りだけど、3枚目の墓地対策(他に外科的摘出を2枚)はぶっちゃけ赤黒リアニを意識してだからトーモッド優先
赤黒リアニが消えてBG系が流行れば大祖始の遺産を取りたい
・大祖始の遺産
死儀礼がこちらの墓地を対象にしにくい(スタックで同じカード飛ばしてフィズらせるため)
どちらの墓地も飛ばせるためタルモゴイフ対策に
探査、スレッショルドの邪魔をしつついざとなればドローに変換できるため腐らない
☆赤黒リアニ戦
1t目別館の大長公開時唱えることが出来ない
1t目唱えても返しにコンボ始動されると妨害できない
・トーモッドの墓所
キャスト、起動共に0マナ
こちらの墓地は飛ばないので瞬唱と共存しやすい
☆赤黒リアニ戦
別館の大長を公開されたとき
1t目トーモッド1マナ支払いで唱えられ即起動可能
別館の大長を複数枚公開されたときも1マナスペルを唱えて囮にすれば設置&起動可能
コメント